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二日酔いで休みを1日ムダにした経験から得た学び

はじめに

二日酔いで休みを1日ムダにしたおかげで、二日酔いで休みをムダにしてはいけないとひしひと感じた。
そこで、二日酔いで休みを1日をムダにした経験から得た学びについてまとめてみた。
今後は、この学びを実践し、二日酔いで休むをムダにすることがないようにしていく。

空きっ腹でお酒を飲まない

二日酔いにならないためには、空きっ腹でお酒を飲まないことが大切。
二日酔いになる前日は、生まれて始めて自覚がないうちに酔いつぶれてしまっていた。
酔いつぶれてしまった原因を考えると、空きっ腹でお酒を飲んだことになることが予想された。
空きっ腹でお酒を飲むと、体内のアルコール吸収が進みやすいらしい。
本当に空きっ腹でお酒を飲むのはやめよう、むしろお酒を飲むのをやめようと思うくらいしんどかった。

野菜などを食べてからお酒を飲む

体内のアルコール吸収をゆるやかにするためには、野菜などを食べてからお酒を飲むことが大切。
野菜などを食べてからお酒を飲むことで、二日酔いを防ぐことができる。
二日酔いで休みを1日ムダにしてからは、私はお酒を飲む前は必ず野菜などを食べて空きっ腹を解消している。

アルコール度数の高いお酒を飲みすぎない

当たり前のことであるが、二日酔いにならないためには、アルコール度数が高いお酒を飲みすぎないことも大切。
酔いつぶれてしまった日は、日本酒やアルコール度数9%のチューハイを飲んでいた。
日本酒は2合、チューハイは350ml缶を5本。
酔いつぶれてしまった以降、アルコール度数が高いお酒は1杯程度にしている。

お酒を飲む必要がなければお酒は飲まない

これも当然のことであるが、お酒を飲まなければ、二日酔いになることもない。
また、お酒の量が少なければ少ないほど二日酔いになる可能性は低くなる。
アルコール度数に関しても同じ、アルコール度数が低ければ低いほど体内にアルコールは残りにくい。
正直、二日酔いでしんどい思いをして1日ムダにしてしまうくらいならお酒を飲まなくてもいいかなと思った。
なので、二日酔いで1日ムダにしてしまった日以降はほとんどお酒は飲まなくなった。

お酒だけを飲まない

空きっ腹で飲んだ日のことを振り返ってみると、水を飲まずにお酒しか飲んでなかった。
お酒では水分補給にはならない。
むしろアルコールを分解するために水分が必要になる。
このときは、水を飲んでなかったため、体内のアルコール分解が進まず二日酔いになりやすかったと考えられる。