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夜トイレに行かないように予防する方法

昨夜寝ていると、尿意を感じたため目が覚めてしまった。
トイレに行くのが面倒だったため、目を閉じてそのまま寝ることにした。
しかし、しばらくするとまた尿意を感じて目が覚めてしまった。
今度は、排尿を我慢できそうになかったため、トイレに行って排尿した。
このときの時間は午前4:30だった。

今日の出来事で、
夜寝ているときに尿意を感じて睡眠が妨げられることにストレスを感じることに気づいた。

そのため、
夜トイレに行かないように予防する方法についてまとめてみた。

睡眠中に尿意を感じるのは夜間の排尿量が多いため

夜間の尿意について調べてみると、夜間に尿意を感じる原因は夜間の排尿量が多いことがあるようだ。
夜間の排尿量が多いとは、日中の排尿量と比較してとのことである。
はっきり言って自分の排尿量がどうかなど気にしたことがないのでピンとこなかった。

排尿日誌をつける

夜間の排尿量が多いかどうか調べる方法として排尿日誌をつけることがあるようだ。
排尿日誌とは、1日の排尿量を記録することである。
1日の排尿量を記録し、日中の排尿量と夜間の排尿量を比較する。
日中の排尿量と夜間の排尿量を比較して夜間の排尿量が多いと、
夜間の排尿量が多いと判断する。

睡眠中に尿意を感じるのは水分の摂り過ぎのため

夜間の排尿量が多いこと以外に考えられるのは、単純に水分の摂り過ぎである。
夜間の排尿量のときはピンとこなかったが、水分の摂り過ぎと言われると思い当たるフシがある。
夜間のトイレを防ぐため、睡眠前の水分摂取には気を配っていた。
しかし、それでも夜間のトイレを防ぐことができなかったことを考えると、
気の配り方が不十分だったと言える。
また、寝る前にトイレに行けば夜トイレに目が覚めることはないだろうと甘く考えていたところもある。

思い出せる範囲で夕食から睡眠前までの水分摂取について記録しておく。
【夕食時】
・水コップ1杯
・コーンスープ1杯
・ハヤシライス1杯
・カフェインレスコーヒーカップ0.5杯
【睡眠前】
・水コップ1杯

水分摂取日誌をつける

水分を摂り過ぎが原因で寝ているときに尿意を感じるとしても、
どの程度が水分の摂り過ぎかはわからない。
そこで、夕食から寝るまでの水分摂取量を記録することにした。
夕食から寝るまでの水分摂取量と夜間のトイレの関係が分かれば、
夜トイレへ行くことを防げるのではないかと考えたからだ。
まずは、水分摂取日誌をつけることで、求めている成果が得られるか確認する。

おわりに

睡眠の質を上げるためにも、寝ているときに尿意を感じることは避けたいことである。
夕食から寝るまでの水分摂取量と夜間のトイレの関係を把握することで、
寝ているときに尿意を感じることを予防できるかどうか検証していく。