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実際に記事を書いて思った5つのこと

記事書きに慣れるためにこのサイトを立ち上げた。
実際に記事を書いて思ったことがある。
自分の思ったことを忘れないために、自分の思ったことを記事に残しておく。

書くことだけにこだわるマインドセットが大切

実際に記事を書いていると、どうやって書いたらいいのだろうかと思うことがたびたびあった。
書き方に迷うたびに考える時間が発生してしまい、肝心の記事書きが進めない。
なので、とにかく書けばいいと自分に言い聞かせ、書くこと「だけ」に集中して記事書きを行った。
書くこと「だけ」にこだわることで思った以上に記事書きが進むことがわかった。

タイトルと見出しを準備しておけば意外と書ける

記事を書く前は、何を書こうかなとか、記事なんて書けるのかなと思っていた。
しかし、タイトルと見出しを準備しておけば、意外と記事が書けることがわかった。
もちろん質のことは考えずにである。
テーマは自由なので、タイトルと見出しを準備しておけば、記事を書くことへの心理的ハードルを下げることができそうである。

文字数より記事数を増やすことが取り組みやすい

記事を書く前は、記事数を増やすより文字数を増やすことに取り組もうと考えていた。
しかし、実際に書いてみると、自分にとっては文字数より記事数を増やすことが取り組みやすいことがわかった。
テーマが自由なので、記事数分タイトルと見出しを準備しておけば、それなりに書けると思ったからである。
まずは、記事の文字数にはこだわらず、記事数にこだわって記事書きに慣れていく。
目標は1日4記事である。

書くことを継続することで書くことに慣れる

実際に書いてみてわかったのは、書いてみないと気づけないことがあることである。
書く前にあれこれ悩んでいたが、書く前にあれこれ悩む時間があればとにかく書けば良い。
書けば書いただけ学びがある。
その学びを行動につなげることができるかどうかは自分次第である。
その学びを行動につなげるためには毎日書くしかない。
毎日書くことで学びを深めていき、書くことに慣れることができるはずである。

おわりに

まずは記事を書いてみること。どんな文章でもいいから記事を書いてみること。
記事を書いたから気づくことがある。
最初はできなくて当たり前である。できないから練習をするのである。
ひたすら練習あるのみである。