今日の朝、時間通りに起きることができなった。
なので、朝時間通りに起きるために実践したい6つの習慣についてまとめてみた。
目覚ましタイマーをセットする
当たり前のことであるが、目覚ましタイマーをセットすることである。
今日の朝は目覚ましタイマーをセットし忘れていて起きることができなかった。
理想は、目覚ましタイマーを使わずに自然と朝時間通りに起きれることである。
自然と朝時間通りに起きれるようになるためにも、目覚ましタイマーを使って朝時間通りに起きることを継続する。
呼吸を整える
リラックスして寝るため、寝る前に呼吸を整えている。
ベッドに横になり、ゆっくりと鼻から吸って鼻から吐くようにして呼吸をする。
ゆっくりと呼吸をすることで、副交感神経が優位になる。
副交感神経が優位になることで、リラックスして寝ることができるのである。
口にテープを貼る
寝ているときに鼻呼吸をするため、口にテープを貼って寝ている。
口にテープを貼ることで、強制的に口で呼吸できなくするのである。
鼻呼吸をすることで、喉の乾燥を防げるなどメリットがある。
トイレで用をたす
寝ている途中で目が覚めるのを防ぐため、寝る前には必ずトイレで用をたしておく。
また、利尿作用があるコーヒーなどは飲まないようにしている。
寝る直前にパジャマに着替える
気分を寝る気分に切り替えるため、寝る直前にパジャマに着替えている。
寝る直前まで読書などをして過ごしているので、服装を変えることで寝るスイッチを入れるようにしている。
コップ1杯の水を飲む
夜間の脱水を防ぐため、寝る前にコップ1杯の水を飲んでいる。
寝ている間の発汗などで体内の水分が失われると体の水分が減るからである。
寝ている間の新陳代謝に水分は欠かすことができない。
おわりに
今日まとめた習慣を継続することで、自然と朝時間通りに起きれる状態を作ることが目標である。
